落椿

作品名(ヨミ)オチツバキ
作品名(総称)落椿
作家谷口午二 タニグチゴジ
制作年(西暦)1915年
材質・形状・技法油彩・キャンバス
形状(縦・高さ)cm45.9
形状(横)cm60.6
美術館分類コードO-115-001
作品解説作者は、当館の初代館長である。場所は東京・上野の東京美術学校の裏庭の一隅である。美術学校西洋画科3年に在学中で、完成したこの作品を校内展に出品した。同科研究科を卒業した作者は、橋口五葉の制作を手伝ったりしたあと、県立第一高等女学校(現・鶴丸高)図画教諭として帰郷。1923年に南国美術展を創設する一方、鹿児島初の洋画グループ「金羊会」を主宰した。グループの一員、春田宗次郎氏に請けわれて、この作品を手放し、その後作者の美術館長退任間近に春田氏より美術館に寄贈された。

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