南岳爆発

作品名(ヨミ)ミナミダケバクハツ
作品名(総称)南岳爆発
作家曽宮一念 ソミヤイチネン
制作年(西暦)1961
材質・形状・技法油彩・キャンバス
形状(縦・高さ)cm91.2
形状(横)cm60.6
美術館分類コードO-108-001
作品解説曽宮一念は常に自然を愛し、写生の地を全国に求めて日本の風土を詩情豊かに描き続けた。鹿児島には昭和30年代たびたび訪れ、桜島その他南国の風物を作品に発表した。この「南岳爆発」はその時代の代表作の一つである。急斜面の桜島南岳の一角から突然に噴き出す白、黒、褐色の噴煙が奇怪な形状をからみ合わせて青空を覆う爆発の凄絶な様相。小舟に乗って鹿児島湾を渡っている時に偶然遭遇した噴火に対する作家の驚きと感動の衝撃が見る人の胸を打つ。

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