画のある静物

作品名(ヨミ)ガノアルセイブツ
作品名(総称)画のある静物
作家黒田頼綱 クロダヨリツナ
制作年(西暦)1955
材質・形状・技法油彩・キャンバス
形状(縦・高さ)cm146.1
形状(横)cm112.7
美術館分類コードO-069-002
作品解説作者の祖父は清綱、だから清綱の養子である清輝は作者の伯父に当たる。美術学校では藤島武二、岡田三郎助に師事している。当初、日展と光風会展に出品していたが、のちに光風会展を主たる発表の場にしている。画集によると作品は静物画が多い。この作品もアトリエの一隅にいすと絵を配した静物画である。中央の揺りいすの座面が立ち上がり気味に描かれていることで、いすと子供たちのいる空間はつながり、背もたれをねじることで画面はさらに広がりを増している。第11回日展出品作品である。

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