スザンナ
| 作品名(ヨミ) | スザンナ |
|---|---|
| 作品名(総称) | スザンナ |
| 作家 | 有島生馬 アリシマイクマ |
| 制作年(西暦) | 1909 |
| 材質・形状・技法 | 油彩・キャンバス |
| 形状(縦・高さ)cm | 35.0 |
| 形状(横)cm | 27.0 |
| 美術館分類コード | O-007-002 |
| 作品解説 | 有島生馬は横浜市生まれだが、18歳でろく膜炎を患い、休学。父の勧めもあり、病気療養を兼ねて初めて鹿児島は川内市平佐の実家を訪れた。この地で日本人カトリック僧と遭遇し、イタリアの美術・文学への興味をかきたてられた。数ヵ月後には回復し上京、東京外国語学校イタリア語科に入学する。卒業後、藤島武二に1年ほど絵画指導を受け、あこがれのイタリアへと渡った。しかし古典的教育に飽き足らなかった若い日本人画学生は、ほかの多くの異邦人画家と同じくパリの重力に引き込まれていった。そのころ描かれた作品の1つがこの「スザンナ」である。 |