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桜島・天保山・磯山図

作品名(ヨミ)サクラジマ・テンポザン・イソヤマズ
作品名(総称)桜島・天保山・磯山図
作家江口暁帆 エグチギョウハン
制作年(西暦)1900
材質・形状・技法絹本着彩・3幅対
形状(縦・高さ)cm100.0
形状(横)cm33.0
形状(その他)外箱
美術館分類コードJ-259-001
作品解説本図は、1900年に制作された三幅からなる錦港湾の実景図である。まず中幅には、桜島が描かれている。1914年の大爆発以前の情景であるため烏(からす)島が見える。右幅には天保山の風景である。遠く画面上方には、開聞岳の姿が見える。そして左幅には磯周辺が描かれている。磯沿岸の曲がりくねった道沿いには竹林が見られ、遠景には霧島連山が配されている。作者の江口暁帆は、狩野派の絵師であるが、本図には遠近表現などに西洋写実画法からの影響を見ることができる。

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