噴炎(桜島)

作品名(ヨミ)フンエン(サクラジマ)
作品名(総称)噴炎(桜島)
作家西山英雄 ニシヤマヒデオ
制作年(西暦)1985
材質・形状・技法紙本着彩・額装
形状(縦・高さ)cm162.0
形状(横)cm215.0
美術館分類コードJ-249-001
作品解説作者は若いころ、よく山登りをしている。「特に火山が好きです。火山のあの男性的なところに何ともいえない魅力を感じます」とも言っている。この作品では、金箔や金泥で表された空と海をまとって黒い山が炎を上げている。山肌は顔料の岩黒と金泥を幾重にも重ねてあり、奥深さから発光しているように見える。大自然の、原初的な、根源的な力への作者の執着は噴炎の目にしてみる朱に塗り込められたのだろうか。彼の絶筆もやはり桜島である。

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