日新公画像

作品名(ヨミ)ニッシンコウガゾウ
作品名(総称)日新公画像
作家澤健太郎 サワケンタロウ
制作年(西暦)不詳
材質・形状・技法絹本着彩・軸装
形状(縦・高さ)cm109.6
形状(横)cm41.7
形状(その他)表装194x60,本紙110x42
美術館分類コードJ-224-001
作品解説 戦国時代の薩摩の武将、島津忠良(1492~1568)の画像。忠良の父は島津伊作家第九代の善久。のちに母(新納駿河守是久の娘)が島津相州家運久に嫁したのでその養子となり、薩摩半島に勢力を拡大した。島津勝久、島津薩州家実久らを追放し、守護職を息子の貴久のものとし、天文19年(1550)、貴久が鹿児島へ入城すると加世田へ退いた。四書五経と朱子学を推奨した学者的側面を持つ。「イロハ歌」を作歌して、家臣団を精神的に統率した。近世大名としての島津家中興の祖とされる。本画像は、画家澤健太郎が古画像をもとに昭和戦後期に描いたものである。

PageTop