雲龍図

作品名(ヨミ)ウンリュウズ
作品名(総称)雲龍図
作家木村探元 キムラタンゲン
制作年(西暦)江戸中期
材質・形状・技法紙本墨画・軸装
形状(縦・高さ)cm85.2
形状(横)cm145.2
形状(その他)木箱
美術館分類コードJ-064-009
作品解説暗雲たちこめる中に、龍の頭部が力強く描かれている。龍は風雨を呼ぶという中国において神格化された架空の動物であり、魔を祓う縁起の良い画題として日本でも数多く描かれている。探元は、武の国薩摩の絵師らしく剛直な画風に特徴があるが、迫力ある大画面の本作品はそうした側面を端的に示している。と同時に、筆墨の使い分けには繊細な注意が払われており、探元の優れた技量を物語っている。

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