荘子図

作品名(ヨミ)ソウシズ
作品名(総称)荘子図
作家内山一観 ウチヤマイッカン
制作年(西暦)不詳
材質・形状・技法紙本墨画淡彩・軸装
形状(縦・高さ)cm113.5
形状(横)cm60.8
美術館分類コードJ-031-001
作品解説内山一観は、江戸時代後期から明治にかけて活躍した薩摩の絵師である。やはり絵師であった父の能勢一清について、狩野派の画法を学んだ。中国古代の思想家、荘子は老子のあとを受けて道家思想を大成させたとされている人物である。荘子の思想は、世俗の名声や利益にとらわれず、自由な境地に遊ぶことの大切さを説くものである。いわゆる神仙思想がこれにあたり、東洋絵画の題材としてよく取り上げられる。「竹林七賢人」「蓬菜山」などがその代表例であるが、本図のように荘子その人が描かれる場合も多い。

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