あわあわ

作品名(ヨミ)アワアワ
作品名(総称)あわあわ
作家宮薗広幸 ミヤゾノヒロユキ
制作年(西暦)2007
材質・形状・技法木(楠)
形状(縦・高さ)cm185.0
形状(横)cm110.0
形状(奥行き)cm179.0
美術館分類コードS-281-001
作品解説「以前、アフリカで見た自然の行為や祖先への崇敬、地縁・血縁などあらゆるコミットメントを“血のかかわり”として量塊に表した。ほとばしる生命力と自然への畏敬の念を作品の内側から表現した。」と作家が語るように、彼の作品には青年海外協力隊員としてアフリカで暮らした際の経験が反映されている。ユニークなタイトルは何らかの意味づけではなく、作家が完成した作品を見た瞬間に感じた「音」の語感から付けられている。これは、観る人に作品の意味を限定させたくないという意図によるものである。この作品は、元々の木の形を生かしながら加工した2つのパーツを組み合わせて構成されている。巨木による有機的なフォルムが力強さと生命力を感じさせる。また、上方に重心があり下部をコンパクトに作っていることから、コミカルな雰囲気もあわせ持つ作品である。

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