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サッフォー

作品名(ヨミ)サッフォー
作品名(総称)サッフォー
作家エミール=アントワーヌ・ブールデル エミール・アントワーヌ・ブールデル
制作年(西暦)1925
材質・形状・技法ブロンズ・座像
形状(縦・高さ)cm208.0
形状(横)cm138.0
形状(奥行き)cm85.0
形状(その他)台座寸法 145.3 201.2 69.0 容積 2.01? 約5.4トン
美術館分類コードS-845-001
作品解説ブールデルはマイヨールと共にロダン以後の近代彫刻の展開に大きな足跡を残した作家である。本作品は、紀元前6世紀ごろの古代ギリシアの女流詩人サッフォーをモチーフにした。ひざの上に竪琴(たてごと)を置き、そこに寄り掛かって座る詩人の姿は物憂げであり、哀愁を帯びている。構成的には、前かがみの上半身とそれを支えるひざから竪琴、そして右上腕部へという流れが巧みに処理されている。さらに、台座に置かれた左手の縦方向の線が全体的に安定感を与えている。ブールデル彫刻の持つ構築的な特徴をよく伝える作品と言えよう。

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