聖ヨハネ黙示録(扉絵)

作品名(ヨミ)セイヨハネモクジロク(トビラエ)
作品名(総称)聖ヨハネ黙示録(扉絵)
作家オディロン・ルドン オディロン・ルドン
制作年(西暦)1899
材質・形状・技法リトグラフ・紙
形状(縦・高さ)cm23.5
形状(横)cm21.2
美術館分類コードP-865-001
作品解説象徴派の代表的作家として、神秘的な主題を扱い、宗教的、詩的な観念性の強い作品を次々と発表している。60歳近くまで、ほとんど版画の制作に専念、美しい「黒」の作品を200点も残している。版画集「ヨハネ黙示録」は12枚セットの石版で、「黒の時代」を代表する最後の版画集である。黒い画面に明るい光が差し込んだような表現にレンブラントを強く感じさせている。単なる写生ではない内面の世界を表現しようとしたルドンの思想は、今日においてもなお、美術の精神的な根幹として生き続けている。

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