[1952年~1954自由学園幼児生活団 粘土の合作(16回生)]
資料番号 | 20210325027 |
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公開解説 | 自由学園幼児生活団16回生の粘土での合作。生活団創設者の羽仁説子は、幼い子どもの芸術教育は、「ものを作り出す喜びが根気を生み、美に感ずる心が、まじめな誠実な人間性をそだて」るとし(『羽仁説子の本Ⅰ幼年教育』p262)、生活団でも生活に密着した美術教育を取り入れた。 |
本データベースでは、自由学園資料室収蔵資料のうち、主要資料(『自由学園一〇〇年史』(2021年刊行)で用いた資料など)を中心に順次デジタル公開を行います。
■本サイトでの公開資料(2021年12月時点)
【設立申請認可等主要公文書類】【羽仁吉一予定表(一部)】【自由学園要覧・募集要項類】
【主要行事(美術展・音楽会・体操会・各種報告会等)式次第・パンフレット類】
【明日館公開講座パンフレット】【主要写真(主に1950年代まで】ほか
本サイトは、「デジタルアーカイブ 自由学園100年+」のコンテンツと連動しています。
■公開資料の二次利用については、上記サイト内の「資料の公開方針と利用方法」をご確認ください。 https://archives.jiyu.ac.jp/about.html
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【明日館公開講座パンフレット】【主要写真(主に1950年代まで】ほか
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