[1941年度自由学園幼児生活団 来た印をつける(3回生)]

資料番号20210323015
公開解説1941年度 自由学園幼児生活団で登団後、「来た印」をはる子どもたち。子どものころから自分が社会の一員であることを自覚させるために、指導者が出席をとるのではなく、自分で印を貼り、目で見えるようにしていた(3回生)。

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