[1940年度自由学園幼児生活団 ヒヤシンスを育てる(2回生)]

資料番号20210323008
公開解説自由学園生活団(目白)で。ヒヤシンスを育てる2回生。創設者の一人である羽仁説子は、子どもの一人遊びの一つとして「観察」を推奨した。生活団でもヒヤシンスやヒマワリなど、植物を育てたり、動物を飼ったりしながら子どもたちはじっくり観察をした。

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