[1939年度自由学園幼児生活団 おひるねの用意 布団をしく(1回生)]

資料番号20210323005
公開解説自由学園生活団(目白)で昼寝の準備をする子どもたち。生活団は、週に1回、年齢別に登団していたので、朝9時半から午後3時半まで過ごしていた。そのため、昼食後には昼寝の時間が設けられ、子どもたちは自分で布団を敷いて寝た。

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