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出雲大社の祝い凧・鶴

コレクション分類日本の郷土玩具
都道府県 or 国名島根
製作地島根県出雲市
地域中国
材料和紙・竹
製作年代昭和40年代
寸法(㎜)520×445
資料解説出雲大社国造家(古来「出雲国造」として出雲国を統合してきた一族)である千家、北島の両家に祝い事があると、氏子たちが「鶴」「亀」の字を描いた凧を揚げて祝意を表していたという。故・高橋好が再現復活させた。尾には安定のためにわら縄が付く。赤い「鶴」の字凧の左側は、翼を広げた鶴が木に止まる姿を表し、右側には、「つる」の文字や家宝を連想させる「くら」の文字が描き込まれている。黒い「亀」の字凧の上側には、大黒神を象徴する打出の小槌や大袋、左下には福が多くもたらされるように「多」の字、右下には豊作を連想する米俵が描き込まれている。

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