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五松山洞窟遺跡(石巻市湊字町裏山)

テーマ名五松山洞窟遺跡(石巻市湊字町裏山)
分類1歴史
分類2古代
解説五松山(ごしょうざん)洞窟遺跡は、旧北上川の河口付近にある海蝕洞窟(かいしょくどうくつ)を利用した遺跡です。
海蝕洞窟とは、海に面した岸壁が波で削られたことで自然にできる洞窟です。
五松山洞窟遺跡からは、弥生時代の土器や古墳時代のお墓の副葬品などが多数出土しています。
弥生時代には、漁をするためのキャンプ地として使われ、古墳時代に入ると地域の有力者のお墓として使われていたことが分かります。
その有力者が何者かは記録が残っていませんが、金でつくられた太刀や装飾品があることから、大きな力を持った支配者だったことが考えられます。
五松山洞窟遺跡は現在、史跡の保護のために表面がふさがれ、外からではどこにあるのかわからないようになっています。
制作年代・時期弥生時代~古墳時代終末期
副読本『石巻市の歴史 令和7年度版』14~15頁
課題1五松山洞窟遺跡の出土品を見てみよう

太刀や装飾品を石巻市博物館の常設展示室に展示しています。
課題2五松山洞窟遺跡に埋葬された人物が何者か考えてみよう

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