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前泊港

大分類流通・往来の場
所在地犬田布
公開解説薩摩藩政時代、前泊港には伊仙町西部で収穫した黒糖が収集された。前泊港に集荷された積荷は伝馬船で鹿浦港に運ばれ、大型船に積み替えられた。平成13年から港湾整備がすすめられ、現在は漁船が停泊し釣り人の絶えない漁港として賑わっている。前泊港周辺は「船蔵」「上船蔵」などの小字が続いており、面縄の「船クラ」と同意で港湾由来の字名とみられる(竿次帳1879)。
公開解説引用徳之島三町教育委員会編 2021『徳之島の水中・沿岸遺跡分布調査報告書』
1879『竿次帳』

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