ツマジロナガウニ
ツマジロナガウニ
| 学名 | Echinometra tsumajiro |
|---|---|
| 目 (Order) | ホンウニ目 |
| 科 (Family) | ナガウニ科 |
| 確認された場所 | 湾央部 鹿児島市沿岸 |
| 公開解説(メモ) | ムラサキウニとともに錦江湾内で最もよく見られるウニです。以前ナガウニとされていたものが、4種(、、ツマジロナガウニ、クロナガウニ)に分けられました。 食用にはなりませんが、海藻を食害するとして鹿児島県内でも駆除の対象となることがあります。かごしま水族館のイルカ水路でもみられます。 |
| 動物の分類グループ | ウニ・ナマコのなかま |