検索トップ 資料情報盤龍鏡 拡大 ビューアでみる PDFで表示 盤龍鏡 資料名(ヨミ)バンリュウキョウ遺跡諏訪台古墳群時代・時期古墳時代前期解説 3世紀ごろに作られた中国製の青銅鏡。古墳時代前期の方墳から出土しました。向かい合う龍と虎が配置されることから龍虎鏡とも呼ばれます。直径11.9cm、重さ376.9gで、2つの破片に割れた状態で、木棺と見られる埋葬施設内から検出されました。 PageTop