爪唐草漆付三ツ巻財布

印傳博物館

爪唐草漆付三ツ巻財布

資料番号5
資料名(ヨミ)ツメカラクサウルシヅケミツマキザイフ
寸法23.0×17.0
資料解説鹿革の三ツ巻財布は丈夫とされ、無地のものも多く遺されている。こちらは全体をまず藁の煙によって茶褐色に染め、次に表側に型紙を用いた漆付けの技法によって黒漆の爪唐草模様が施されるという様々な技法が組み合わされて出来た貴重な資料である。財布の内側には墨絵・吹き絵と呼ばれる手法により山水図が描かれている。

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