漆塗提莨入

印傳博物館

漆塗提莨入

資料番号4
資料名(ヨミ)ウルシヌリサゲタバコイレ
寸法8.0×15.0
資料解説かます部分に刻み莨を入れ、煙管と共に腰帯に提げて携行した。鹿革の表面全体に漆を塗り、内容物を護ったとされている。漆を全面に塗った模様は「地割れ印傳」「松皮(まつかわ)印傳」と呼ばれ、漆の割れた様子が粋な模様としてもてはやされた。前金具は銅製で弁天風神腕相撲の金銀象嵌になっている。付属の根付は長方形の象牙、緒締は銅製。

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