漆塗腰差莨入

資料番号20
資料名(ヨミ)ウルシヌリコシサシタバコイレ
寸法叺7.5×10.5 きせる筒2.0×20.5
資料解説腰差莨入れは、主に叺(かます)と煙管袋(きせるぶくろ)と緒締(おじめ)で構成されている。鹿革の表面全体に漆を塗り、内容物を護ったとされている。漆を全面に塗った模様は「地割れ印傳」「松皮(まつかわ)印傳」と呼ばれ、漆の割れた様子が粋な模様としてもてはやされた。前金具は、銅製金象嵌で、二童子彫。きせる筒は、黒檀。緒締は、珊瑚珠。

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