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施釉網目文タイル(阪急百貨店食堂内装)
制作地 | 日本 |
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制作者(メーカー) | 山茶窯製陶所、小森忍 |
時代 | 1929年 |
寸法(mm) | 75×150×14 |
解説 | 大阪生まれの小森忍(1889-1962)は1911(明治44)年から京都市立陶磁器試験所に学び、中国・大連での陶磁器研究所設立を経て1928(昭和3)年、瀬戸(愛知県)に山茶窯製陶所を開業。古陶磁の釉薬調合を研究し陶芸家としても活躍した。主なタイル納入現場としては、日本橋高島屋、名古屋市庁舎、岩崎男爵熱海別邸などがある。 |
【タイルコレクション】紀元前から近代の世界の装飾タイル
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【テラコッタコレクション】 明治末から昭和初期の日本で、鉄筋コンクリート造建築を飾った陶器製の装飾材
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