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絵瀬戸朝顔形小便器
| 用途 | 小便器 |
|---|---|
| 小分類 | 朝顔形 |
| 産地 | 瀬戸（愛知県） |
| 製作 | 品野窯 |
| 時代 | 明治時代末期～昭和時代初期 |
| 素材 | 陶器 |
| 寸法 | 29.3×33.7×ｈ67.5cm |
| 解説 | 中国の楼閣と水車、蝙蝠、桜などを描いた文人画のような鉄絵に、長石の多い釉薬が掛けられている。 |
当館が収蔵するタイル、トイレ、テラコッタの資料のうち、一部について詳細を公開しています。
※徐々に公開点数を増やしていきます。
【タイルコレクション】紀元前から近代の世界の装飾タイル
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※各国や地域によるタイルの特徴については、「世界のタイル博物館」のタイルコレクションをご覧ください。
【トイレコレクション】 明治から昭和にかけて日本でつくられた非水洗便器
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※古便器の歴史や形、産地に関する解説は「古便器について」をご覧ください。
【テラコッタコレクション】 明治末から昭和初期の日本で、鉄筋コンクリート造建築を飾った陶器製の装飾材
中分類：東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫、京都
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