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伝東大寺敷瓦

制作地日本
時代8世紀(奈良時代中期)
寸法(mm)296×295×35
解説751年(天宝勝宝3年)の東大寺建立時のものとされている。日本においても、唐三彩にならって三彩の製造が始まったが、これはその奈良三彩様式を備えた日本で最初の釉を使用したやきものである。

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