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白地多彩人物文タイル
制作地 | フランス |
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時代 | 20世紀前半 |
寸法(mm) | 113×113×7 |
解説 | 赤・黄色・青など豊かな色彩を用い、花とともに描かれたブルターニュ地方の民族衣装を着る男性の姿。陶工ジャン=バティスト・ブスケがマルセイユからカンペールに移って開いた陶房(のちのアンリオ社)のやきものに特徴的なモチーフで、女性像とともに、現在も陶器に手描きされています。 |
【タイルコレクション】紀元前から近代の世界の装飾タイル
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※各国や地域によるタイルの特徴については、「世界のタイル博物館」のタイルコレクションをご覧ください。
【トイレコレクション】 明治から昭和にかけて日本でつくられた非水洗便器
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※古便器の歴史や形、産地に関する解説は「古便器について」をご覧ください。
【テラコッタコレクション】 明治末から昭和初期の日本で、鉄筋コンクリート造建築を飾った陶器製の装飾材
中分類:東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫、京都
※テラコッタの概要については「建築陶器のはじまり館」をご覧ください。