佐渡
| 登録番号 | J-569 |
|---|---|
| 作品名(欧文) | Sado |
| 作者名 | 箱崎 睦昌 1946- |
| 大きさ(cm) | 175*540 |
| 制作年 | 2012 |
| 技法・材質 | 麻紙・黒箔,墨,顔料・六曲一隻屏風 |
| 初出展覧会等 | 日本画の現在 20年後の横の会展(新潟市新津美術館) |
| 解説 | 作者は風景を主要な画題とし、特に山や滝、波涛などを描いてその内に潜む生命力を表現している。絵の具を塗り重ねた画面は凹凸によるマチエールと共に重厚感があり、色彩を抑えたモノトーンによる表現は水墨山水画のような深遠さを伴う。本作品はこうした特徴がよく現れており、細密な筆の重なりが岩礁のごつごつとした表情と大地のエネルギーを表現すると同時に、打ち寄せる波の荒々しさ、力強さをも感じさせ、佐渡島の厳しい自然が眼前に広がっているかのような迫真性に満ちた作品となっている。 |
