桃花源
| 登録番号 | J-51 |
|---|---|
| 作者名 | 小川 芋銭 1868-1938 |
| 大きさ(cm) | 各135×302.5 |
| 制作年 | 1932 |
| 技法・材質 | 紙本・淡彩・屏風(六曲一双) |
| 解説 | 芋銭が丹波の友人西山泊雲のために描いた作品です。賛文は陶淵明の「桃花源詩」によります。その詩の序文には、次のようなことが書かれています。道に迷った漁師が谷川をさかのぼっていくと桃が咲き乱れる仙郷に辿り着きました。その奥には、乱世の世を逃れて移り住んだ人々が穏やかな田園風景の中で暮らしていました。 |

| 登録番号 | J-51 |
|---|---|
| 作者名 | 小川 芋銭 1868-1938 |
| 大きさ(cm) | 各135×302.5 |
| 制作年 | 1932 |
| 技法・材質 | 紙本・淡彩・屏風(六曲一双) |
| 解説 | 芋銭が丹波の友人西山泊雲のために描いた作品です。賛文は陶淵明の「桃花源詩」によります。その詩の序文には、次のようなことが書かれています。道に迷った漁師が谷川をさかのぼっていくと桃が咲き乱れる仙郷に辿り着きました。その奥には、乱世の世を逃れて移り住んだ人々が穏やかな田園風景の中で暮らしていました。 |