ある肖像
| 登録番号 | J-637 |
|---|---|
| 作者名 | 中島 清之 1899-1989 |
| 大きさ(cm) | 84*56.5 |
| 制作年 | 1967 |
| 技法・材質 | 紙本・彩色・額装 |
| 初出展覧会等 | 第22回春の院展 |
| 解説 | 齋藤隆三の肖像画。齋藤の遺族によるエピソードあり(昭和30年代に中島を含む何名かの画家達が齋藤の大事な原稿を紛失してしまい、齋藤のもとへ謝罪に訪れた清之は、叱責中にも関わらず齋藤のスケッチを始め、まわりの画家の制止も意に介さなかったという)。デフォルメしながらも老年の齋藤の姿を的確に捉え、怒気をあらわすかのような背景の金色とあいまって、日本美術院の重鎮としての齋藤の姿を今に伝えている。齋藤の没後に完成され、春の院展に出品された。 |
