27番目の立方体D
| 登録番号 | S-213 |
|---|---|
| 作品名(欧文) | 27th Cube D |
| 作者名 | 堀内 正和 1911-2001 |
| 大きさ(cm) | 202*94*64 |
| 制作年 | 1993 |
| 技法・材質 | ステンレススティール |
| 初出展覧会等 | 「堀内正和展」(愛宕山画廊、東京) |
| 解説 | 1984年頃から晩年に至るまで続けられた「27番目の立方体」シリーズのひとつ。本シリーズは、立方体の稜線をそれぞれ三等分して27個に分割し、その核となる小さな立方体をめぐって周囲の形がさまざまに変化する様を捉えた作品である。27分割された立方体が入れ子や積み木のように組み立てられており、本作では3パーツに展開したひとつの立方体が、小さな立方体と細長い矩形の台座に据えられている。2003-04年の「堀内正和の世界展」図録には、本作のペーパー・スカルプチュアが掲載されており(111頁)、自在に変化する箱を組み立て、ばらし、思考を繰り返した過程を見てとることができる。マケットからの製作は(株)門倉。 |
