のぞみ
| 登録番号 | S-210 |
|---|---|
| 作品名(欧文) | Hope |
| 作者名 | 清水 多嘉示 1897-1981 |
| 大きさ(cm) | h120*w70*d61 |
| 制作年 | 1968 |
| 技法・材質 | ブロンズ |
| 初出展覧会等 | 第11回日展 |
| 解説 | 右ひざを床につき、組んだ手を左ももの付け根に添えてしゃがむ女性像。顔をぐっと上げ真直ぐに空を見つめる。作者71歳、晩年の作品である。それまでの伸びやかな女性像から一転し、1968年の第11回日展には爛熟した肉体を量感たっぷりに表現した本作を出品し周囲を大いに驚かせたという。「量塊の解釈に鋭い西欧的知性が感じられ」(『第十一回日展集』水船六洲)と評された本作からは、内からにじみ出る生命の躍動が感じられる。実娘の青山敏子氏によれば、新しい鋳造は行なわない方針であり、今後も作品が増えることはないとのことである。台座があり、そこには清水に書いてもらった所蔵者の父親宛の為書きプレートが付いている。 |
