峠をこえて

登録番号P-978
作品名(欧文)Cross a Ridge
作者名畦地 梅太郎 1902-1999
大きさ(cm)18.8*20.1
制作年1978
技法・材質木版・紙・額装
解説作者には戦前から人物を題材とした作品があったが、1953年前後から「山男」が繰り返し登場するようになる。徐々にその描写は単純化され、色面による構成が工夫されていく。「山の版画家」として知られ、自身も登山を好んだ作者にとって、「山男」は一種の自画像とも考えられ、同時に登山や山岳そのものを象徴した存在とも捉えられる。「山男」は正面向きと横顔の2種に大別できるが、「峠をこえて」は正面向きの作品。

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