づくの宿

登録番号	J-25
作者名	小林巣居人　1897-1978
大きさ（cm）	78×52
制作年	1961
技法・材質	絹本･彩色･額装

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小林巣居人

作者名（よみ）	こばやしそうきょじん
略歴	現・茨城県龍ケ崎市に生まれる／本名、善／1917年画家を志し、小川芋銭を訪ねる／1918年芋銭の勧めで平福百穂に師事／1928年再興第15回院展で初入選／1929年帝国美術学校(現・武蔵野美術大学)助手(35年日本画科助教授、48年教授、51年依願退職)／1937年新興美術院を結成、翌年第1回新興美術展より出品(43年脱退、50年新興美術院再興に参加、55年常任理事)／1951年第1回再興新興展に出品(29回まで)／1958年初個展(日本橋三越)開催、以後ほぼ毎年開催／1978年つくば市で死去

作者名（よみ）

こばやしそうきょじん

略歴

現・茨城県龍ケ崎市に生まれる／本名、善／1917年画家を志し、小川芋銭を訪ねる／1918年芋銭の勧めで平福百穂に師事／1928年再興第15回院展で初入選／1929年帝国美術学校(現・武蔵野美術大学)助手(35年日本画科助教授、48年教授、51年依願退職)／1937年新興美術院を結成、翌年第1回新興美術展より出品(43年脱退、50年新興美術院再興に参加、55年常任理事)／1951年第1回再興新興展に出品(29回まで)／1958年初個展(日本橋三越)開催、以後ほぼ毎年開催／1978年つくば市で死去

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小林 巣居人

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