頭像
| 登録番号 | D-114 |
|---|---|
| 作品名(欧文) | Te*te (Haed) |
| 作者名 | ピカソ,パブロ 1881-1973 |
| 大きさ(cm) | 65*50 |
| 制作年 | 1970 |
| 技法・材質 | 鉛筆・紙・額装 |
| 解説 | 画面左上に1970年12月20日の年記と署名がある。ピカソ晩年期の大きな素描作品であるが、比較的早期の時代からピカソに親しいモティーフであったアルルカンのモティーフの頭像である。本作は、日本国内での取り扱い画廊は判明していないが、画家自身から取得された作品である旨が書かれたモーリス・ジャルドーによる写真付鑑定書が付属している。鑑定書の日付はピカソ在世中の1972年6月20日となっている。作品額縁裏面にパリのルイーズ・レリース画廊のシールが貼付してある。本作品は、クリスチャン・ゼルヴォスによるピカソのカタログ・レゾネにも掲載されている(32巻329番)。鑑定書に署名しているモーリス・ジャルドーは、ルイーズ・レリース画廊を取り仕切ってきた人物。ルイーズ・レリースは、詩人ミシェル・レリースの妻で、カーンワイラーの実娘とも言われている人物であり、この画廊は、パリの由緒ある画廊のひとつである。 |
