ノートルダム寺院

登録番号W-53
作者名中西 利雄 1900-1948
大きさ(cm)54.7×70
制作年1930
技法・材質水彩・紙・額装
解説中西利雄は、油彩画より劣るものとみられていた水彩画を一貫して研究し、油彩画に匹敵する絵画芸術として成立させた画家です。昭和3年、中西は「絵画それ自体」を学ぶため当時水彩画の本場であったイギリスではなくフランスへ渡りました。滞欧中はパリを拠点としてヨーロッパ各地を巡り、水彩画におけるデッサンの重要性の認識と、透明画法に不透明画法を加えた色彩研究という二つの大きな成果を挙げ、帰国後は、水彩画の革新者として活躍しました。

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