交差点にて、冬

登録番号O-397
作者名相笠 昌義 1939-
大きさ(cm)145.5×227.7
制作年2009
技法・材質油彩・麻布・額装
初出展覧会等「日常生活 相笠昌義の世界」(茨城県つくば美術館)
解説相笠の作品は、駅構内や動物園、交差点といった都市の風景を主な舞台とし、そこに生きる都市生活者の相貌が孤独や悲しみ、あるいはユーモアやアイロニーなどを伴って描き出されます。横断歩道を俯瞰で捉えた本作は、たくさんの人々が行き交い、一見すると賑わいのある光景のようですが、人物の表情からは感情を読み取るのが難しく、どことなく無機質な印象を受けます。冷静な眼差しで現代社会を観察する、作者の姿勢が現れた一点です。
寄贈者名作者(2009年度寄贈)

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