鹿児島図

管理番号143
中分類絵画資料
小分類西洋製
資料名(よみがな)カゴシマズ
資料名(原題)CANGOXUMA
寸法(高さ、縦)27.50
寸法(高さ、縦)単位cm
寸法(幅、横)56.50
寸法(幅、横)単位cm
丁数1
技法
形状
公開解説原画はオランダ人モンタヌスの著書『日本誌』の挿図。鹿児島は中世以来の九州南端の拠点的な都市であり,琉球王朝などとの貿易が盛んであった。南蛮貿易が始まると周辺の港町にも西洋船が来航し,日本と海外をつなぐ「玄関口」として一層国際色豊かなにぎわいを見せていた。東南アジアを拠点に活動をしていたポルトガル人たちにとって知名度が高かった。
時代・時期1669年又は1680年
作者

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