検索トップ 実物資料情報北松斎黒印雄山寺寺領証文 拡大 ビューアでみる PDFで表示 北松斎黒印雄山寺寺領証文 資料名よみきたしょうさいこくいんゆうざんじじりょうしょうもん大分類歴史時代慶長15年9月31日キーワード盛岡藩 南部家 北家 黒印 雄山寺 証文サイズ16.6×25.5㎝解説南部家の重臣である北松斎(信愛)が筆写した太平記および書状・証文などの古文書です。江戸時代初期の盛岡藩の歴史資料であり、花巻の礎を築いた北松斎の筆跡として確認された数少ない貴重な資料です。 PageTop