葛󠄀神楽本(言立本)

資料名よみくずかぐらぼん(いいだてぼん)
大分類歴史
キーワード葛󠄀神楽 神楽本 口伝 早池峰神楽 岳神楽 弟子
サイズ20.5×13.0㎝
解説早池峰岳神楽の直弟子である葛󠄀神楽には、「元和未己(元和5年、1619))三月 稗貫郡 早池峰山神□」と記されたこの神楽本が伝えられています。一部に欠落が見られるものの、全部で15演目ほどが記録されています。本来、口伝である神楽の内容が本として残った理由としては、岳神楽が正式な伝授を認めた際、葛󠄀神楽に贈ったものであったことが推測されます。
この神楽本は、現存する早池峰神楽関係の古文書としては最古であり、早池峰神楽が地域に伝播する過程を示す貴重な資料です。

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