黒漆地向鶴紋蒔絵天目台

資料名よみくろうるしじむかいづるもんまきえてんもくだい
大分類美術・工芸
時代江戸時代後期
キーワード漆 黒 鶴 向鶴紋 南部家 盛岡藩 茶碗 天目 台 器
サイズ高さ18.0cm、幅13.5cm
解説中国の禅宗の名刹がある、天目山に名前の由来がある天目茶碗をのせ、お茶を出す時に使う台です。全体を黒漆塗りにし、盛岡南部家の向鶴紋を三ヶ所に金蒔絵しています。

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