月下の竹図

資料名よみげっかのたけず
大分類美術・工芸
時代江戸時代後期
サイズ本紙106.8×38.3cm
解説竹は節があり、風が吹いても折れないことから、日本画の画題によく用いられます。落款の「山陰月出清風起」は、山陰から月が出る夕暮れ時に爽やかな風が吹くという状況を記したと思われます。
月明りが竹を照らす様は、苦境にあっても折れずに前進あるのみというメッセージが込められているかもしれません。

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