黒漆地向鶴紋散牡丹蒔絵提箪笥

資料名よみくろうるしじむかいづるもんちらしぼたんまきえさげだんす
大分類美術・工芸
時代江戸時代中期
キーワード向鶴紋 花菱紋 黒漆 牡丹 蒔絵 箪笥 盛岡 南部家
サイズ縦16.5、横32.0、高19.0
解説黒漆地の面に金銀で、牡丹文と向鶴紋・花菱紋を蒔絵しています。銀製の菊座金に銅製の金具類が付けられています。扉の内側には金蒔絵で若松が描かれ、三段の引き出しにも器面と同様に、金蒔絵、銀蒔絵で牡丹文と向鶴紋・花菱紋が描かれています。

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