検索トップ 資料情報電線工場研究室付近の被害 拡大 ビューアでみる PDFで表示 電線工場研究室付近の被害 資料名(ヨミ)でんせんこうじょうけんきゅうしつふきんのひがい特別利用区分申請必要撮影時期1945(昭和20)年11月16日解説1945年(昭和20)7月17日深夜、日立市域は5隻の戦艦、2隻の軽巡洋艦、9隻の駆逐艦からなるアメリカ艦隊から砲撃を受けた(駆逐艦は発砲していない)。3隻の戦艦が16インチ砲弾(直径約40cm)126発を電線工場に向け発射した。しかし1発の命中弾もなかった。写真の被害状況は7月19日の焼夷弾攻撃によるもので、建物のほぼ半分が火災をうけた。受入番号HLM06.001-12-1大分類歴史写真中分類戦災と生活小分類戦災資料ID39216 日立市郷土博物館が収蔵する考古・歴史・歴史写真・行政・美術・民俗・地学資料のうち、目録が公開可能な資料を検索できます。 データは随時更新・追加されます。 ご利用上の注意 ・資料の一般貸出は行っておりません。 ・閲覧不可の資料がございます。資料の利用をご希望の方はあらかじめ博物館にご連絡ください。 ・データベース上の文章・画像などのデータを無断で複製・転用することはできません。 2021/07/30 収蔵品データベースを公開しました PageTop