検索トップ 資料情報艦砲射撃で破壊された日製日立病院 拡大 ビューアでみる PDFで表示 艦砲射撃で破壊された日製日立病院 資料名(ヨミ)かんぽうしゃげきではかいされたにちせいひたちびょういん撮影時期1945(昭和20)年7月17日撮影地日立市撮影者名日立製作所電力グループ日立事業所解説7月17日夜、二隻のアメリカ軍艦が山手工場や日立鉱山の電錬工場にむけて214発の16インチ(40.6cm)砲弾をあびせた。これらのうち、200発以上は工場敷地外の住宅地や山林を襲った。日立製作所日立病院の開院は1938年1月、当時地方都市としては類がない9科の診療科と職員をもって発足した。提供者名日立製作所電力グループ日立事業所大分類歴史写真中分類戦災と生活小分類戦災資料ID34923 日立市郷土博物館が収蔵する考古・歴史・歴史写真・行政・美術・民俗・地学資料のうち、目録が公開可能な資料を検索できます。 データは随時更新・追加されます。 ご利用上の注意 ・資料の一般貸出は行っておりません。 ・閲覧不可の資料がございます。資料の利用をご希望の方はあらかじめ博物館にご連絡ください。 ・データベース上の文章・画像などのデータを無断で複製・転用することはできません。 2021/07/30 収蔵品データベースを公開しました PageTop