生活様式(衣・食・住・婚礼・葬儀など)

名称ヨミセイカツヨウシキ(イ・ショク・ジュウ・コンレイ・ソウギナド)
時代平成
解説バッタリとは元々、水唐臼(みずからうす)のこと。
昔の戸呂町街道は「バッタリ(水唐臼(みずからうす)」の道とも言われた。源田からの道辺にも、水沢からの道辺にもバッタリ小屋が何ヵ所もあった。
昭和60年に「バッタリー村」として開村、炭焼き、山林散策、郷土食など、山村ならではの伝統技術を「体験プログラム」に変え、世代を問わず多くの団体を受け入れ、交流を図っている。農家民泊も取り組んでいる。
サイズ
地域その他
資料ID007OS00142

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