阿子木神楽

名称ヨミアコギカグラ
時代昭和(戦後)
解説阿子木神楽。終戦後の昭和25年頃、阿子木地区の神社の神主さん達10数名が五穀豊穣を願い、春先に2週間くらいかけて宿取り(門うち)をしながら神楽の舞でご祈祷したのが始まり。帯島(たいしま)小学校スポーツ少年団の子供たちにも伝承活動を行っている。
サイズ
地域阿子木・帯島・二ツ屋
資料ID003OS00128

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