石棒

名称ヨミセキボウ
時代縄文時代
解説杵、狩猟を目的とする利器。首長の権力を表すシンボル。猟や漁で獲物がたくさん獲れることを祈った生殖器崇拝容器と考えられるがはっきりしたことは分からない。
サイズ長さ35.5cm
地域大沢・城内・滝沢
資料ID004TS00044

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