草鞋

名称ヨミワラジ
時代昭和(戦前)
解説旅をする時や働く時、戦いの時にはいたのが草鞋です。草鞋という言葉は「ワラグツ」がなまった「ワランジ」からきています。草鞋の材料はわらで、足をのせる台、足首にくくりつける緒、かかとを固定する縄の返し、台の両側につけた緒を通す乳からなります。
江戸時代には草鞋は特に旅に使われました。草鞋は、旅人の一日あたりの平均歩行距離である10里(約40キロメートル)の使用に耐え、はきつぶすと新しい物に取り替えられました。丈夫な物は50里持ちこたえたという記録もあります。
サイズ
地域大町
資料ID004TS00979

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